広陵町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会(第4号12月15日)
また、町長にお任せにつきましては、町内トイレピカピカ作戦として、町内の公園や観光施設のトイレ改修に使わせていただくことを検討しております。公園等の屋外にあるトイレはいまだ和式トイレもあり、暗くて汚い、または男女が共同といったトイレが多くございます。 寄附者の皆様が本町を訪れていただき、来てよかったと本町のファンになっていただけるよう整備を進めてまいります。
また、町長にお任せにつきましては、町内トイレピカピカ作戦として、町内の公園や観光施設のトイレ改修に使わせていただくことを検討しております。公園等の屋外にあるトイレはいまだ和式トイレもあり、暗くて汚い、または男女が共同といったトイレが多くございます。 寄附者の皆様が本町を訪れていただき、来てよかったと本町のファンになっていただけるよう整備を進めてまいります。
その後、耐震化、そしてトイレの改修、またその後エアコンの設置ということで非常に大きな事業が市内全域でというふうに行ってまいりました。今現在、その大規模改修というのが長寿命化ということで、現建物を80年もたさなければならないというような改修をしてくださいということが文部科学省から補助金の要綱の中に入ってございます。
4)では、橿原運動公園の整備を進めるに当たり新たに必要となる附帯施設、具体的には駐車場であるとかトイレなどの確保に努めていきたいと考えております。 5)では、今回の整備において公園用地を確保する際には、金橋地区、真菅地区をはじめとする地元の理解を得ることです。 6)では、国スポ・障スポでは多数の方々が橿原市に来られることになります。
車中泊避難をされる皆様に対する支援の準備状況につきましては、指定避難所などにおいて支援を受けていただくことを想定して、非常用食料、トイレのための便袋、生理用品などの防災備蓄品の整備などのほか、救護所の開設訓練、避難所の非常用電源やWi-Fiの整備、避難所などに開設する法律相談のための協定締結なども行っている状況でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 6番山出君。
続きまして、柏木公園整備工事の中で慶州の森がどのように再整備を図られるのかということでありますが、柏木公園の整備事業につきましては現在、公衆トイレのリニューアル工事及び公園北側に新設いたします駐車場を設置する工事を実施しておりまして、工事完成後、既存のトイレや管理事務所は撤去し、その場所を含めて駐車場の拡張をする予定をいたしております。
467 ◯川端信一郎消防長 まず、令和3年に女性の活躍の場といたしまして、シャワールーム、トイレの改修を行っております。現在、奈良市の方で1名の女性の方が勤務されております。生駒市としましては、今、女性が4名勤務しております。
市民環境分科会での質問に対する答弁で、旧右京小学校の跡地活用として、体育館を地域の防災拠点として残すとともにコミュニティスポーツ会館として活用をする、そのためにトイレや更衣室等がある管理棟の建設に向けた設計委託料の予算とのことでありました。 当該地は、長きにわたり小学校があった場所で、地域住民の方にとっても思い入れのある場所でもあります。
こちらは中学校の整備として、生駒中学校屋内運動場のアスベスト調査、大瀬中学校及び緑ヶ丘中学校トイレ改修工事に要した経費でございます。なお、節14、工事請負費において2,034万円余りの不用額が生じておりますのは、大瀬中学校及び緑ヶ丘中学校トイレ改修工事において、事業の見直しを行ったことによるものでございます。 次に、122ページから123ページをお願いいたします。
ブルーシートなんかも、被害を受けてすぐに誰かに設置してもらっても、だんだん劣化して破れて、それをやり替えてもらう、お願いする人もいなくて、我慢して住んでおられる、二階建ての1階部分が水害でトイレもキッチンも使えなくなって、でもやむを得ず2階だけで生活しておられる、そんな方が本当に被災地にはたくさんおられるということが報道等で分かります。 住居だけではないんですね。
三碓小学校の運動場には、屋外トイレがあります。この屋外トイレについては、築40年が経過し、子供たちの中にはこのトイレを利用するのが怖い、こうした声も現状出ている状況であります。 こうしたトイレについては解消していくべきではないかと考えますが、市の考えはいかがですか。 ○副議長(伊藤剛君) 市民部長。 ◎市民部長(谷田健次君) 樋口議員の質問にお答えさせていただきます。
トイレは今使えないような状況になっているのか、一部だけ使えないとか、どういう状況になっているんですか。 407 ◯片山誠也委員長 山本課長。
3、各学校のトイレに生理用品を設置してください。 質問事項2、広陵町地域公共交通計画に基づく乗り合いタクシーについて。 今の計画はどこまで進んでいますか。こうしている間も無理をして運転されている高齢者が多数おられます。一日も早い足の確保という対応がいります。ワークショップではどのような方々に検討をお願いする予定ですか。
206 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 病院の方と毎月やり取りと言うか、状況とかを確認しているんですけども、今のところ病院の方でそういうトイレが、ずらっと並ぶときもあるんですけれども、トイレが必要でというふうなことは今のところちょっとその病院からは聞いて、報告を受けていないところでございます。
それと竹取公園のトイレ設計についてはどのような規模のものを考えておられるのか。 そして最後ですが、48ページ、箸尾準工業地区道路整備事業。これの道路設計についてなんですけれども、非常に多額に計が4年度までにはなってきております。全体の測量はしているのですよねと。全体の測量結果を利用して道路の設計関係を考えてもらっておるのでしょうか。
さらに、コロナ禍において業務の継続、維持がより重要になってくる環境清美センター、消防署等の感染拡大防止対策として、トイレの洋式化等の改修を実施するため1億8440万円を措置いたします。
29: ● 森下みや子委員 先ほど、プロジェクトのほうで文化財とデジタルということをお話しされましたが、たしか、学校のトイレの洋式化のほうもプロジェクトに入っているということを以前お聞きしたと思うんですけど、それは入っていなかったんですかね。
しかし、女性用個室トイレには生理用品を捨てるサニタリーボックス、いわゆる汚物入れが常設されておりますが、男性用トイレにはほとんど設置されておらず、その処理に困って、無理やりトイレに流して詰まらせたり、水分をたっぷり含んだパッドをやむを得ず持ち帰っている男性も少なくありません。
それでは、最後の質問、男性用個室トイレへのサニタリーボックスの設置についてお尋ねいたします。 「女性用トイレにはサニタリーボックスがあるのに、男性用トイレにはない」というお声を受け、公共施設などの男性用トイレの個室にもサニタリーボックスの設置が自治体を中心に広がっています。
ICT環境、それから、特別教室や体育館の空調設備、トイレなどの衛生設備など、やらないといけないことは様々あろうかと思います。繰り返しになりますけども、どうか、「教育のまち橿原」を目指して、さらなるご努力のほど、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 それでは、近い将来、橿原市が「日本一の教育のまち」になることを願って、今回の一般質問を終わらせていただきます。
今まで持って帰ることで減った量というのが分かりやすかったのかなとも思うんですけれども、例えば、今まで、こういうふうなトイレの回数でしたとか、これぐらい出ているみたいなのを保護者の方がおむつを見ることで分かることもできたというのも、持ち帰りのメリットもあったという話も聞かせていただいているんですけれども、処分をしていただけることで負担軽減につながった。